ギャンブルの場からテーマパークへと変化する競艇場の実態を調査!

競艇場に親しみが深くなるような取り組み

競艇場現在、非常に予想外な施設さえも「テーマパーク化」がなされています。
それが「競艇場」です。

 

埼玉県戸田市にある「戸田競艇場」は1991年を最盛期とし、減少傾向にあった売り上げが2011年の震災を期にさらに激減してしまいました。

 

一時は投票にスマートフォンを用いることで売り上げの減少を食い止めることは成功したものの、その代償として競艇場への来客数は減少し、場内に使われないスペースが生まれました。

そこで、これまではターゲットではなかった「親子世代」を競艇場に誘致して再生を謀ろうと「テーマパーク化」に踏み切ったのです。

その結果として2019年2月に「BOAT KIDS PARK モーヴィ戸田」という子供が遊べる遊具施設がオープンしました。
同施設はオープン以来、順調に親子世代の来場を確保することができており、平日も常に200人以上の利用があるそうです。

 

戸田競艇場は今後もテーマパーク化の成功例として展開が期待されている施設になりました!

 

 

テーマパーク化でオススメされる競艇場

同じような経緯で各地の競艇場は次々とテーマパークのように楽しめる施設となっています。
特に注目されている、オススメの「遊べる競艇場」をご紹介します!

 

 

ボートレース戸田

先ほどご紹介した「戸田競艇場」はテーマパーク化で最も有名となった競艇場です。

 

子供が楽しめる遊具施設だけでなく「ゲームセンター」においてはUFOキャッチャーから家庭用ゲーム機で遊べる設備まで揃っています!

 

お腹が空いたらフードコートでご飯を食べることもでき、必要ならば理容店でヘアカットもできることから「競艇場は何でもできる」というイメージを与えました!

 

 

ボートレース若松

福島県の北九州市にある「ボートレース若松」は、施設内に「わかわくランド」という遊具施設がオープンされました。

 

対象年齢が生後6ヶ月〜小学3年生までという幅広さから、親子で一緒に施設に入場して遊ぶことのできる施設になっています!

 

また、ボートレース若松は全国で初の「ボルダリングパーク」が開設された競艇場としても注目を集めました。

 

ボートレース若松は、どの年齢も余すことなく楽しめる楽しめる施設へと変貌を遂げたのです!
ボルダリングする子供

 

ボートレース三国

「ボートレース三国」は競艇場ですが「映画館」がある異例の施設です!

 

子供に人気の最新の映画を100円で見ることができるという破格のサービスを展開し、来客数を引き伸ばしました!

 

また、話題の「チームラボ」とタッグを組み「未来の遊園地」を期間限定で開催するなど、積極的に競艇場に付加価値をつけて魅力を発信している施設です!

 

 

競艇場は新たなステップへ

ボートレースこのようにテーマパーク化が進む上で、来客数が伸びるという功績もあれば「本来の競艇を楽しみに来た客」とのトラブルも発生することがあるそうです。

 

テーマパーク化には課題が残るものの、より文化を進展させるためにも、一度来場してみるのも良いのではいかがでしょうか?

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